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月の満ち欠け、天体のサインイングレス(星座の移動)、天体の逆行、ボイドタイムなどに、
東洋の二十四節気情報をつけたカレンダーです。
こんなカレンダーが欲しかったのですが、ドコ探してもなかったので作りました。
西洋占星術師の方には、使えるツールだと思います。
西洋占星術師ではなくても、星のリズムは人間の生活にとって非常に大切です。
上手に星の力を使って、日々の生活にお役立ていただければうれしいです。

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この半年のTips！
○外交で根本的な改革がありそう。外交的な法律が変わる可能性も。
○異文化交流が盛んになる。海外との貿易も活発に！
○景気の急変があるかも？

9月23日は秋分の日です。
春分の日は、一年を象徴します。
秋分図は、1年を象徴する春分の力を受けながら、秋分から次の春分までを担当する、社会に対して影響する力があります。

今回は、マンデン読みと言って、世の中の動きを読みますね。

太陽は、7ハウスにあります。
他に金星水星火星の4天体が入っています。
やぎ座11ハウス土星冥王星と、かに座5ハウスヘッド月でTスクエアを作ってるんです。

政府は、友好国との外交が極めて活発に動く半年になりそうです。
外交において、根本的な改革をしていくような動きがありそうです。
外交的な法律などが変わる可能性があります。

一方、国民は、文化的なものに関心を向けてます。
海外との異文化交流が盛んになる傾向があります。
そこで盛り上がってる感じなんです。

ここ数年、かなり外国人旅行者や、外国人労働者が増えてますよね。
日本のお祭りなどのイベントに外国人の方が参加したり、食事や飲み会のようなシーンで、外国人の方とコミュニケーションする機会が非常に多くなってくると思うんです。
国境にとらわれず、グローバルな異文化交流がさらに盛んになりそうです。

2020年に東京オリンピックがあります。
日本はロンドンオリンピックのデータを参考に、準備を進めているそうです。
日本とイギリスって似てるんですよね。
同じような島国で、割と先進国だし天皇、王国といった制度や文化があります。

ロンドンオリンピックでは、オリンピックの1年前が一番観光客が増えたそうです。
おそらく日本も同じなのかなと思います。
色んな海外の人との異文化交流をして、日本を知ってもらい、日本人も相手の国のことを知る。
そんなことが、さらに活発になっていくのでしょう。

コミュニケーションに必要なのは言葉なので、英語のスキルの必要性がやはり高まってくるんじゃないかと思います。
便利な翻訳機のようなハードウェアが流通しだしていますけれども、やっぱりリアルに生で会話できる方が非言語も伝わりやすいですよね。

さて、2ハウスにある天王星がノーアスペクトで逆行しています。
2ハウスは、経済、財政、景気、税金といった意味があるのですが、そこが急に改革や急変するようなことがありそうです。

税金では、消費税が8%から10%なりますよね。
ここで何か混乱があるのかとも考えられるんですが、個人的な意見としてはあまり混乱はないと考えます。

日本は、消費税が3%→5%→8%というように、消費税の変更が何回も体験してます。
最初は混乱したと思うんですが 、だんだん訓練されて、消費税8%の時も、大きな混乱はなかったと記憶してます。

何か思いもよらないようなことによって、景気が急に変動する要素がありそうです。

外交、異文化交流と、景気の急変。
これが2019年後半から2020年の春までのテーマになりそうです。

今日もみなさまにとってわくわくな一日でありますように！！！

私たちは、宇宙の影響を受けて生きています。
『未来をつかむ星読みTips』は、毎日変化する天体の位置から、地球に影響する力を読み解いています。

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