この記事を読むのに必要な時間は約 2 分です。

先日、占星学の上級講座がありました。

テーマは年齢域。

各天体には、それぞれ対応する年齢があります。

自分の出生図にある各天体が、その年齢を象徴しているというもの。(各天体の年齢域はこちらに書いてあります

そして、サビアンシンボルの意味で、さらに傾向をつかめます。

しっかりと年齢ごとの天体を使い尽くしていれば、次の年齢域での天体も活用できるそうです。

気になってしまい、講座を聴きながら、意識の半分は自分の出生図の検証です(おい)。

出生図で未来が読める！

いやーー、これすごい！

反省する部分はあるのですが、過去を振り返ると、出生図にある天体通りに生きているように思いました。

と、いうことは、未来もこれで予測できます！

今まで、未来予測は3重円だけでやっていましたが、出生図に未来が書いてあるとは思いませんでした。

何だか、お釈迦様の手のひらで暴れている孫悟空のような気持ちです。

でも、宇宙の中で生きている我々は、宇宙というお釈迦様の手のひらで暴れているようなものですよね。

未来をひきよせる星読み

新ためて占星学はすごいと思いました。

ちゃんと適切に使えば、人生が豊かになるのはもちろん、未来を予測できるので、なりたい未来を現実に引き寄せることが可能だと思います。

今まで、書籍、フューチャーマッピング、潜在意識といったものを通じて、未来を現実にする方法を学んでいますが、占星学はかなりパワフルです。

今回、自分の出生図を検証していて、気づきがありました。

今の天体の意味を確認していくと、もっともっともーーーっと、付加価値つけて、皆様のお役にたつように情報発信しろと書いてありました(^^;。

そ、そうなのか。

「未来をひきよせる星読み師」として、精進せねば！！！
　
　
　

今日もみなさまにとってわくわくな１日でありますように！！！